いじめ対応→証拠集め
今日もネットの記事から。
そう、ネット中毒のYAPPYです。
親は、わが子がいじめられてるかも?と思ったら、
すぐ行動しましょう。
初動の速さが、何よりも大切だと思うのです。
以下の記事をごらんください。
いじめ収束におけるひとつの選択肢として、興味深い内容でした。
誰がわが子を守る?って、親がその役目を果たすべきでしょう。
守れないかもしれません。
でも、その時は、
その場所から離れる選択肢を子供に与えれば良いだけなのだと思うのです。
できれば、そのあと、(前回の記事にも書きましたが)
その場所でなくても良いので、
どこかのコミュニティに参加できると良いのでしょうが。
この記事のお父さんは立派だと思います。
それと、ちょっと思ったのですが、
闇サイトに潜って匿名で誹謗中傷&イジメしていたころより、
まだ、LINEなどのほぼインフラのようなサイトを使って、
コミュニケーションしているほうが、
証拠を捕まえやすいのかも・・・。
完全な匿名だと、証拠はアクセス解析しないと集まらないですよね。
でもIPアドレスが同じところからかもわかりませんし。
今は、誰かひとりこちら側に引き込めば、
あとは芋づる式に証拠が集まりますもんね。
とはいえ、大変です。
以前も書いたのですが、
とりあえず目の前の悪意や暴力から、身を守るのが大切です。