子どもの成績を上げたいのに、親がやってることは、完全に逆効果なケースがあります。
今日は、ぎりぎりのラインを攻めますね。
たとえば、こんな記事があります。
おそらく、
ここまでこのブログを見ていただいている方なら、
この記事を見て、
「さすがにどうかな・・・・」
という印象を受けたと思います。
「子ども、大丈夫かな・・・・」
と思ったのではないでしょうか。
でも、
大なり小なり、
ある程度の親はこんな感じかもしれないなと思うのです。
もちろん、極端な例なので、
まあ、ほどほどに・・・、なんですが。
じゃあどうするかっていうと、
こういう話なんです。自己肯定感ですね。
それが学力アップサイクル(習慣)のスタートなんです。
話は変わりますが・・・、
実際のところ、私は、
「飯さえ食えれば良い」と思っているので、
うちの息子には、
①学校にはとりあえず行ってほしい。
→コミュニケーションを学ぶため
②勉強そのものを好きになってほしい。
→勉強じゃなくても良いので、何かを好きになってほしい
③僕より長生きしてほしい。
→これだけは、心より願います。
って感じに思っています。
で、①に関して、様々なご意見があると思います。
「いじめられているのに学校行かなきゃいけないの!」
的な。
わかります。
でも、こんな事例があるのです。
実際に現場で支援をしている人の意見を聞くのが一番大切だと思うのです。
ぜひ、ご一読ください。
あ、あと、少なくとも、
自分の子どものことをバカなどど言うのは止めてください。
親がそう言うから、子どもはそうなってしまう、
のかもしれません。