カウンセラー的フリーランサーの日記 by やっぴー@中川 康文

(旧名称)「メンタル術×国語メソッド」→塾もカウンセリングからも現在は離れて、創業支援を始めとした様々な事業をしています。

聴くチカラ・引き出すチカラ

仕事が落ち着いてきたので、ブログに戻ってこようと思います。一年ほとんど更新してなくても、2000PV/月もあります。有難い限りです。もはや塾やカウンセラーとしては働いていないので、感謝をこめてリニューアルしていきたいです。

 

北九州でカウンセリングスキルのセミナー開催

さて、3月31日朝10時半から、北九州のコワーキングスペース秘密基地というところで、「聴くチカラ・引き出すチカラ」という講座をやります。カウンセリングスキルを仕事に活かそう!という内容です。特にフリーで生きるには、コンサルティングスキルは欠かせません。簡単に講座の内容を言ってしまえば、「私が、あなたに、とっても興味があること」を伝える聴き方です。仕事だけでなく、友人や家族とのコミュニケーションにおいても、使えるテクニックだと思います。

いくつか、私が考える「聴く」について書いていきたいと思います。お付き合いください。

 

ビジネスの場面での「聴く」「引き出す」とは

長く営業の観点で多くの人と話をして分かりましたが、人は、自分自身が本当に求めていることに気づいていません。深い決めつけや思い込みの世界に生きています。

例えば、僕は昔、学習塾を運営していました。学習塾の目的は成績を上げること。当たり前ですよね。保護者も生徒にも大きなニーズです。

しかし、塾に来て、僕らと生徒が会話を重ねることで、安心や安全を感じ、そして楽しいという気持ちを持ってもらえたら、家族との会話が増えたり、その生徒自身も自分らしく生きることができるようになると思うのです。その結果、自ら学ぶようになれば、なお良いですよね。

生徒が自ら学ぶようになるためには、自分の中の深いところで腑に落ちる必要があります。それは「成績を上げたい」なんてちっぽけな気持ちでは無いのです。それは自分の夢だったり、家族を大切にしたいという気持ちだったり、誰かに負けたくないという気持ちだったりと様々ですが、そこが腑に落ちると生徒は主体的に学ぶようになるのです。

ここが「引き出す」なんです。ここを「聴く」んです。ここを話すことができるような空間を作るのが、僕の一番の仕事だったのです。もちろんそこまで深く関われたら、生徒は辞めません。成績も上がります。あなたは、仕事の上で、本当に「聴いて」いますか?

 

これからの社会人には「聴く」ことのベースが必要

すごく大雑把な意見になりますが、今の20代と話をしていると他人にそもそも興味が無いんだろうなと感じることも多いです。仕事をするということは誰かと関わることに他なりません。しかし深く「聴く」には、相手への興味を持つことが絶対条件です。相手のことならなんでも知りたいという姿勢こそが、正しい「聴く」姿勢なんです。良くそんな話をしていますが、今まで好きになった人もいない、ということも多くてなかなか難しいです。

 

使えるテクニックもひとつお伝えします。

みなさんは「ミラーリング」という技術を知っていますか?

会話の際に、鏡のように相手の動作に合わせることで、信頼関係を獲得していく手法です。とはいえやりすぎるとわざとらしくなって逆効果の場合も多いのです。

ここでオススメなのは、呼吸のリズムを合わせること。動作は手の動きや体の向きだけではないのです。本当にちょっとした動きを合わせていくだけで、「聴く」のクオリティは上がるのです。ぜひやってみてください。

 

講座は3月31日(土)朝10時半からです。

聴くチカラ・引きだすチカラ~仕事はいつも「聴く」ことから始まる~

↑ Facebookイベントですが。詳しくはこちらから。

 

ちなみに、以前の講座がeラーニングで見れます。メアドの登録だけで、無料です。

www.souseijuku.com

 

前回の講座時には、こんな記事も書きました。

 

yappyhappy.hatenablog.com

 

 

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