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ギラヴァンツ北九州2015最終戦に思うこと。

北九州で働く男子の嗜みとして、サッカー観戦は必須ですよね(笑)

ブログでは書いたりしていないですけど、足繁く通っています。

 

今季最終戦「10000人集めよう!」イベントということで、実際にスタジアム(本城陸上競技場なのでスタジアムと言って良いのか・・・)はお客さんでいっぱい!

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(わかりにくいですけど、B席は満員です。)

 

ギラヴァンツとしては過去最高の、8500人もの方が、試合を見てくれました!

対戦相手V・ファーレン長崎のサポーターの方々にも、感謝!です。

ホームのこちらがうらやましくなるような、素晴らしい応援でした!

 

思えば、昨シーズンの最終戦からこの一年間、様々なことがありましたね。

大きいところではこの二つでしょうか。

 

〇スタジアムが無いのでプレーオフにでれない問題

〇ぶちくらせ問題

 

どちらも簡単に答えがでるような話ではない中、そして資金面でも裕福というわけではない中、選手・監督・スタッフは良く結果を出してきていると思います。

 

上は2年後に解決する話なんでおいておくとして・・・目先の問題は「ぶちくらせ」ですよね。

 

この話に火が点いた頃から、温かく議論を見守ってきました。これもギラヴァンツ北九州というクラブが発展していくための大きな道のりのひとつだと思って。ですので私なりに考えを書いておこうと思いました。

 

3つのポイントがあると思っています。

炎上マーケティングとしては有り?無し?

②クラブにとって北九州にとって大切なのは何?

③他のチームに迷惑かけるのはどうなの?

 

①ついては、経済効果という話ですね。

昨年から、ギラヴァンツのような小さなチームが、ちょくちょくYahooのTOPに配信されるようになりました。もちろん(ばっちり”ゼンリン”とか”TOTO”とか載っての)写真つきで。

ユニフォームに、企業ロゴを載せてる側からすると、必ずしも悪いことだけではなかったんじゃないかと思うんですよね。株価の面として考えるとYahooのトップって偉大ですよね。(福山が結婚すると福山通運の株価が上昇したりするシステムが組まれているわけですし。)実際の株価は知らないですけど。

その意味で、ある種の、炎上マーケティングだったのではないか、と思ったりもするわけです。誰が、とは言いませんが。楽しませてもらった感じです。

 

②クラブは誰のもの?という話です。

ギラヴァンツ北九州がややこしいのは、メインスポンサーが北九州市だということですね。他にも大手企業が名を連ねているのですが、小さな企業もすごくたくさんスポンサーになっています。

もちろんチームは、ファンのもの。でも、スポンサーのものでもあるし、それを言ってしまうと、公共事業とかわらない側面を帯びてくる。

一番大切なのは「お金」ですからね。お金が増えると、良い選手をたくさん買えて、さらにチームが強くなり、さらに経済効果があがっていくという、ビジネスですからね。そこに公共事業的な側面が絡むと、ややこしくなります。

(今年、アビスパが躍進したことからも「お金」が重要なことが良くわかりますよね。何年か前にコカコーラがスポンサーから撤退し、経営面も凄く難しい局面でした。そういえばあれも、サポーターがらみじゃなかったっけ。)

 

じゃあ、ビジネスとして何が大切かっていうと、「イメージ」が大切なのはもうしょうがないんですよね。(あと、サポーターはちゃんと、スポンサー様のところで買ってます?そこも大事ですよ。支えるというのはその辺も含まれますからね。)

 

でも、今回のように、最終的に市長がNOを突きつけることによってクラブが動くというのは、(私にはそう見えているという、あくまで主観の話です。)違うと思うんですよね。

クラブ・サポーター・スポンサーが話し合うような場ができればベストだったんでしょうけど。理想論かもしれませんが。

他はいいけど、うちはダメ、といった議論ではなく、チームと北九州市と各企業の利益のために、うちのチームはどうするか、というのが大切だったわけです。

 

一部のサポーターだけのものではないのは確かで。

 

③はNGですよね。

個人的には、実際に、今、スタジアムに足を運んでいる人たちからすれば、この話は、「どっちもどっち」だったと思うんですよね。

クラブもクラブだし、ウルトラもウルトラだし。

でも、その展開を温かく見守っていた市民が、「ああ、それはダメ」となったのは、一部のサポーターが出禁になった後の、岡山-岐阜戦ではないかと思うのです。(岐阜のスタジアムで”ぶちくらせ”が掲げられた件)

「あきらかにそれはダメ」という着地点ができてしまったことによって、せっかく様々な意見がありながらの一連の話が終了してしまった印象があります。

これは、今後の北九州においても、ちょっともったいなかったな、と思います。議論を尽くすチャンスだったんですけどね。おそらくJリーグの中でも、有益な議論だったはずで。

 

ただ、落としどころが明確になったところで、「ぶちくらせ」問題で試合に足を運ぶのをためらっていた市民たちの気持ちの爆発があり、この8500人という数字になったのではないかとは思います。

 

 

とりあえず、今日は「おめでとう!」ですが、クラブにはこれからも対話の姿勢を続けて行ってほしいと思います。

ここまで来たら、議論を尽くした方が早いと思います。そこはめんどくさがらずに頑張ってほしいところです。中途半端では結局同じことを繰り返してしまうだけかもしれません。私たち人間は、そんな生き物ですからね。たぶん。

 

あ~、北九州のどこかに凄いファシリテーターがいて、ズバッと会議で解決してくれないかな~ |ω・`)チラ

 

 

 

というわけで・・・・、

ギラヴァンツ北九州の選手を始めとしたスタッフの皆さん、今年もありがとうございました!GOOD JOB!

 

次の記事から、またいつもの「塾講師で心理カウンセラーが成績アップについて書くブログ」に戻ります。