なぜ書くか
どうも、国語の力をぐぐっと上げる。
プロフェッショナル心理カウンセラーのYAPPYです。
いつも読んでいただいている皆様、ありがとうございます!!
50記事に到達しました!
とりあえず50まで毎日書こうと思っていたので、ここまで来れて嬉しいです。
やってみると楽しかったんで、次は100記事です!
これからもお楽しみいただけると幸いです<(_ _)>
区切りなんで、
今回は、自分語りさせてください。
「自分は、なぜ、書くのか」
ということなんですけれども・・・。
自分に夢があるわけではありません。
たぶん目標も無い気がします。
人生ってなんのために生きているのでしょうか。
この記事では、漂泊し続けることだと書きました。
漂泊って、、、なんか、暗いですよね。ええ、わかっていますとも。
でも、
知ってはいるのです。
どうしたら、自分が嬉しいくて
どうしたら、自分が悲しいのか
ということを。
「嬉しいこと」
→僕が楽しく生きることで、誰かが幸せになること
→僕がやりたいことをやって、誰かの役に立つこと
です。
僕が学んだことや経験してきたことが、きっと誰かの役に立つはず。
だから、ブログを書きます。
「悲しいこと」
→今まで出会ってきたすべての人を、僕が幸せにできるわけではないこと
→今どうしてるかも、知らない人がたくさんいること
です。
その人たちに、少なくとも”自分は生きている”と発信したい。
だから、ブログを書きます。
自分の生きる意味はわからないですけど、
ブログを書く意味は、なんとなく言葉にできました。
あと、50本は書こう!!!
(と気合入れてみる。)
追記:
「なぜ書くか」と言えば・・・、
僕が今一番好きな作家さんといえば、
彼の著作「トゥルー・ストーリズ」の中に、
「なぜ書くか(Why Write?)」という、エッセイがあります。
子供の時、
野球が大好きだったオースターは
あるとき
野球場で、大ファンのスーパースターにサインをもらうチャンスを得る。
でも、
書くものを何も持っていなくて、
サインは貰えなかった。
「悪いな坊や。鉛筆がなくちゃサインはできんよ。」
それが、すっごい悲しくて。
だから、
それから、
肌身離さず、
鉛筆を持つようになった。
持ち続けてたら・・・、
何か、
鉛筆使いたくなる日がくるよね。
って話です。
凄い好き。