前回の記事からの続きです。 自分のストーリを添削無しで綴っています。 第2章「自分自身の、本当の気持ちに触れる」 次に私が直面した課題は「誰のために働いているのか」ということでした。当時までの私は、自分のため会社のため家族のために働いていると…
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